【副業】毎月一時間で3万円稼ぐ3つのステップ

2020年5月15日

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最近国策でも副業を推進してますね。

でも小さなお子さんがいらっしゃる主婦の人や、普段働いてる人が「これ以上働くなんて時間的に無理!」というのが現状だとおもうんですよね

お金を稼ぐには「時間」「労力」「頭」最低でも一つが必要だと思います

時間と労力は限りがありますので、頭を使ってお金を稼ぐ方法、、「労力」も「時間」も使わない僕が実際に実践している方法の記事です。

頭と言っても使ってないんですけどね(笑)

ステップ1 ポイントサイトに登録する

ポイントサイトはご存知ですか?様々な種類のサイトがあります。

どういうものかというと、普段Amazonやyahoo、楽天などネットでお買い物したり、色々サービスを使ったり、クレジットカードを発行したりしてる人多いかと思います。

その際に、そのまま使うとめちゃくちゃ損なんです。

ポイントサイトを使ってクレジットカードなどを発行すると年会費無料のものでも1万円くらい入ります。

先ずは最低でも以下のサイトに登録してみてください

ECナビ (2020年1月時点でイチオシ)

とにかくポイント還元が高いです、2020年1月時点でイチオシです

ハピタス

安定してます、まさかこれはポイントサイト経由はないだろう?と思うものでもあったりします、オススメです

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

ステップ2 ポイントサイトを利用する

ここではECナビだけの案件で話を進めます

年会費無料or初年度無料のクレジットカードの発行

具体的に書いていきます、今(2020年1月)時点で効率のいい案件を紹介します

エポスカード(年会費無料) 5000円のキャッシュバック

これは持ってない人は必ず持つべきカードです、海外旅行の保険が無料で”自動的”に付与されます。もってるだけで保険入る必要ないです。

そして利用額がある程度いけば、無料でゴールドカードが持てます

年会費も無料です。

どれか1枚と言われたら、エポスカードを勧めます

MIカード(初年度無料) 10000円分キャッシュバック

リボに設定して3万円以上が条件です毎月繰り上げ返済が必要です

ファミマTカード 1000円+4000Tポイント

ファミマのTカードです、誰でも通ります(笑)

1000円しかキャッシュバックはないですが、4000Tポイントが入ります

セディナカード 4000円

カード利用だけが条件です

とりあえず、クレジットカードだけで25000円ゲットです

無料の口座開設などを利用する

株の口座、銀行口座色々種類がありますが、アイフルなどの口座開設が高いですね

借りなくてもOKですので、とりあえず申し込んでみましょう

アイフル口座開設 4000円

プロミス口座開設 2850円

ステップ3 現金振り込みorマイルに変更

ポイントさえゲット出来てしまえば、そこから現金で振込も出来ますし、マイルに変更も出来ます

マイルに変更する場合は以下の記事を参考にしてください

僕はマイルが一番お得だと思います

まとめ

上記の例は一例ですが、これだけで全部やれば3万円以上になります。

恐らく実際の入力時間は一時間もかからないはずです

時給3万円と考えたら大きくないですか?

以上の事を月に一度行えば、月収3万円

2回やれば6万円、3回やれば9万円です

クレジットカードなどを作るには年間限界があります、それはその人によって違いますが、限界まで作ってOKです、翌年にはまた作れるようになります。

そしてキャッシュバック貰ったら解約の流れでOKです。

月に3万づつくらいなら、永久にやっても大丈夫です。

月に一時間でもやって3万円でも月々稼げれば、年間36万円、5年でも180万円です。

かなり変わりますよね?毎年家族旅行だって無料で出来ます。

能力は必要ないです、ちょっと面倒な事をやるだけです。

少しでも興味もった人は是非チャレンジしてみてください

実はお金よりも「え?たったこれだけの事でお金稼げるの?」と思うその感覚が大事です。

お金を稼ぐには以下の3つの方法があると言われてます

1 自分の時間をお金に変える(時給・日給)

2 お金にお金を生ませる(投資など、そもそも資産もってる人向け)

3 自分の能力を使う

1は大体の方が経験あると思います、2が出来る人はもう実践していると思います

僕的には3の自分の能力を使うっていうお金の稼ぎ方をやった事ない人が多いです。

まずは興味をもって、やってみると意外といけるんじゃ???と思ってもらうのが稼ぐお金よりも価値ある事だと思います。

わからない事あれば、下のインスタやツイッターのフォローしていただきメッセージ頂けるか、コメント頂ければ回答します。

2020年、是非一歩踏み出してみてください。