【地震・洪水などの災害時】コロナ禍の中での避難対策について、必需品

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コロナ禍の中で災害に見舞われたらどうしたらよいのでしょう?

そんな不安ありますよね、避難するにも避難場所は三密の最もたる場所です。

災害に逢い、そして避難も出来ないという状態に陥った時どうすればよいかを記事にしました

  

不穏な地震予測

最近また地震多いですよね、台湾「地震預測研究所」所長の林湧森さんが、30日以内に日本でM8~M9の地震を予測してます。

数々の地震の予測を的中させてる人だけに不安です。

ソースは以下のリンクから

  

 

  

南海トラフが起きた場合、コロナの影響もあり避難所が指定してないケースも多いそうです。

今は勘弁してほしいですが、災害はまってくれません。

 

 

避難場所は非常に危険

避難場所に指定されてる場所は危険です、災害よりコロナに感染する方がはるかに危険です

  

対策①車中泊

人が密集している場所に行くのはNGですので、車を持ってる人なら、車中泊は効果的です。

メリット

・密集状態ではなく
・パーソナルスペースを保ちやすい

デメリット

・狭い
・エコノミー症候群に陥る可能性あり

対策②テント泊

車などをもってない人はテント泊がオススメです。

避難所などで感染リスクを負い生活をするより、密集ではないテントで避難生活するのは効果的だと思います。

メリット

・パーソナルスペースを作れる
・脚が伸ばして寝れる
・感染リスクは少ない

デメリット

・テントを購入する費用
・防犯面で不安

コロナ禍で災害にあった場合の為の準備

オススメ格安テント

テントは持っていた方がいいですね、避難所の中でもパーソナルスペースを確保出来ますす

いわゆるポップアップテントは辞めた方がいいです、雨風に弱いですし、気温の差にも耐えられないモデルが多いです。

 

オススメは僕も使ってますが、キャンパーズコレクションのテント

高いのはもちろん沢山ありますが、避難用にも十分ですし、もちろんキャンプにも最適です。

4人までなら余裕です

 

 

コンロ

持ち運び可能なコンロ、価格も安めの有名ブランド「イワタニ」のカセットコンロがオススメです

値段も3000円台とお手頃です

お湯を沸かしたり、簡単な調理ならこれだけでOK

寝袋

寝袋は寒さを凌げればOKです、マイナス10度までと書いてあれば大体0度までOKと考えてください

高いものはめちゃくちゃ高いですが、登山しないなら重くてもOKですので、安いものでも十分です

下に引くマット

寝袋だけだと、地面が固くて寝れないケースが多いです。

一番のオススメはサーマレストマットです

ただこちらは少々高いので、寒冷地でなければ安めのモノでも十分です

普通の銀マットでもOKですよ、安めの中でも厚さがあるものがよりベターです。

最低でもこの位揃えておくと、山でも駐車場でも、どこでも生活出来ます

基本キャンプが趣味の人なら強いです。

格安でキャンプが出来るセットをまとめてますので、よろしければ参考にしてみてください

まとめ

通常時もこの位の準備は是非したいものですよね

いざ災害が起きてからでは遅いです

そしてキャンプにそのまま代用できますので、コロナがある程度収束した後も楽します。

この機会で是非揃えてみてはいかがでしょうか?