クレジットカード何枚も申し込んでも大丈夫?問題

2022年1月12日

Twitterで緊急案件など更新してます、フォローして頂ければ嬉しいですす。

よく僕はクレジットカードの案件を記事にします

こんな記事ですね

 

でもよく聞かれる質問で

クレジットカードってそんなに何枚も作っても大丈夫なの?

こんな質問がよく来ます。

今日はそんな質問に一つづつ答えていきます

いくら何に使ったかわからないから使いすぎが心配

確かにこれはあります、でもいくら使ったかわからないという人はほとんど家計簿をつけてません。

 

これいう人はほぼ100%です(笑)

 

ちゃんと管理しましょうというつもりはないですが、クレジットカードの方が明細が出るので記録は残ります。

 

ダイエットでも体重計で毎日測らないと痩せれないですよね?

 

お金も同じです、毎日何に使ったか記録してもらった方が楽です。

 

いくら使ったかわからないって人ほど、クレカを勧めます。

 

ただ・・・歯止めが効きそうにないという人は現金で(笑)

 

利息とか取られないの?

意外とこれよく聞かれます、クレジットカードって借金でしょ?

 

使ったら借金だから利息つくんじゃないの?と。

 

一括払いなら利息はつきません

 

リボ払いと言われる分割払いは基本的にNGだと思ってください、一括払いは利息はとられません

 

1万円のものを現金で買ったら、当然なにもありませんが、クレジットカードで1万円の買い物をすると、クレジットカードのポイントが1%~2%ほど付きます。

 

1万円なら100円ですね

 

年間200万ほどスーパーや、買い物するっていう人なら、ポイントだけで1%でも2万円の差です。

 

現金払いなら得られない金額です。

 

信用が落ちるとかそういうのは無いか心配

ぶっちゃけいうと、カードを作るだけで信用が落ちるという事はありません

 

信用って積み重なるものなんですよね、なので信用がない人の特徴は

 

1 約束を破る(返済をしない)

2 そもそも約束をしない(クレジットカードを作った事がない)

 

そもそもクレジットカードもローンも組んだことない人は、いざローンを組む必要が出てきた時組めない可能性があります

ある程度の信用を積みかねる必要があります

 

ある程度のクレヒスを積みかねる必要があると思います

(クレジットヒストリー)とは、クレジットカードやローンの契約時の個人情報や、取引の履歴を意味します。 それらの情報はどんな小さな取引内容であっても、クレジットカード会社が加盟する信用情報機関に集められ、すべてのクレジットカード会社と共有されます

 

クレジットカード何枚も作って大丈夫?

結論からいうと大丈夫です。

クレジットカードを作る=借金ではありません

 

ここ誤解してる人多いんですよね、あくまで使うと借金です。

 

使わらなければ借金は当然0円です。

 

但しその人の信用によって、一年間に作れるクレジットカードの枚数は決まってます。

 

僕の場合は作れなくなるまで作ってます。

 

そして、時期が来たらどんどん解約してます、そうしてポイントだけゲットしてます。

 

ちなみに僕は30枚ほど今保有してます。

クレジットカードって要は借金でしょ?借金は嫌!

もちろん借金はNGです、正確には”利息のかかる借金”はNGだと僕は考えてます。

 

利息がかからない借金ならOK

 

むしろクレジットカードは利息を取られるというより

 

お金が増える借金

 

と考えてます、毎日の買い物や生活費全部クレジットカードの一括払いにするだけで1%~2%は増えます

 

しかも今はキャッシュレス還元事業でクレジット決済するだけで最大5%安くなります

消費者還元事業とは キャッシュレス・消費者還元事業は、2019年10月1日の消費税率引上げに伴い、需要平準化対策として、キャッシュレス対応による生産性向上や消費者の利便性向上の観点も含め、消費税率引き上げ後の一定期間に限り、中小・小規模事業者によるキャッシュレス手段を使ったポイント還元等を支援する事業です。

5%は大きいですよね、いつも行ってるスーパーや飲食店なんかも以下のマークありませんか?

このマークがある所多いですが、クレカで払うだけで最大5%+クレジットカードのポイントなので、最大6%です。

 

100万消費すると、6万円もちがうんです。

 

今サイフに6万円ふえたと考えてみてください、かなりお得ですよね?

クレジットカード通るかどうか不安なんだけど…

無職(専業主婦)で通るかどうか…とか以前延滞してて…っていう人が居らっしゃいますが、基本通してみるだけなら大丈夫です。

 

僕がブログで紹介する案件などは、カード会社がキャンペーンをやってる所がほとんどです。

 

キャンペーンを実施してる=客が欲しい時です。

 

という事は、普段より審査が緩いです。

 

通らないかも…と二の足を踏むより、まず通してみましょう

まとめ

まとめると‥あくまで僕の実施してる基本の方法ですが、、

1 クレジットカードは何枚作ってもOK

2 年間に作れる枚数は決まってるので、なるべく条件のいい所を作りましょう

3 年会費無料が基本、ポイントが高ければ初年度無料もあり

4 リボ払いは基本すべてNG

どれ作っていいのかわからないよって人は、僕はエポスカードをオススメします

年会費無料・無料で自動付帯の海外旅行保険・無料でゴールドカードにアップグレード、しかも年会費無料のゴールドカードはエポスだけ

ゴールドカード持ってると空港のカードラウンジを無料で使えます


これ一つだけでも持っておきたいですね

月々10万円ほど食費や生活費で色々使う人がクレカ払いにするだけで…

年間120万円の消費、消費者還元事業やポイントで平均3%ほど還元を得られたら

年間36000円のお得です

10年間で36万円の差です、家族4人なら144万の差です。

この差は大きなさではなく、クレジットカードか現金かだけの差です。

使うお金は変わりません

だったらクレジットカードを使った方がいいというのが、僕の考えです。

そしてクレジットカードを使うとキャッシュレス決済もめちゃくちゃ捗りますので、年間で36万ではないですね

僕自身は、先日試算したら年間で80万以上利益になってました。

キャッシュレス決済やキャンペーンを駆使した金額です。

現金だけなら、なかったお金です。

大きいですよね~キャッシュレス政策万々歳です。

国策でキャッシュレス推進してるので、波に乗り遅れないように先ずは一歩踏み出してみましょう(^^)/